通販型自動車保険のデメリット


通販型(ダイレクト)自動車保険は保険料が安い半面、デメリットもあります。

これさえクリアできれば、通販自動車保険も悪くない?

 

引き受けが厳しい

通販型自動車保険のデメリットのひとつに引き受けが厳しいということがあげられます。

保険料が安いわけですからリスクが高い人の引き受けはしないんですね。契約者が事故を起こしてしまうと、保険会社の損害率が高くなってしまうため、事故を起こす確率が高そうな契約者は契約してもらえないのです。

具体的には

1.免許取り立ての人は加入できない

2.1等級から5等級の人は加入できない

3.通販型自動車保険に加入していても年に2回以上事故を起こすと自動車保険の継続を断られる

など。

(一般的な代理店扱いの自動車保険は1等級にならない限り、ほとんどの場合、契約も契約更新もできます。)

通販型自動車保険の保険料が安くするためには、やむを得ないことなのかも知れませんが・・・

 

保険料の支払いが分割できないところがほとんど

一般的な代理店扱いの自動車保険会社では、保険料を払う際に口座引き落としなどの分割払いがほとんどの場合可能です。

しかし、通販型自動車保険は、ほとんどの保険会社が分割の口座引き落としを行っていません。その理由は、口座振替えが保険会社側にとって、とても手間がかかるからです。

契約者が口座引き落としの際に残高が足りなかった場合など、次の月に2カ月分払ってもらうための連絡をしたり、コンビニなどで自分で支払ってもらえるように払込票を送ったり・・・。それでも遅延されると最悪です。

本来、通販型自動車保険は、代理店などを持たず人件費をかけないことによって保険料が安くなっているのに保険料の催促をしなければいけないのはよけいな仕事になるわけです。

どうしても分割払いの対応を希望する場合、三井ダイレクトはクレジットカードでの分割払い、アクサダイレクト自動車保険は、口座引き落としでの分割払いに対応しているのでこちらを検討してみるといいかもしれませんね。

私(管理人)はSBI損保自動車保険に入っていますが、現在は年間の保険料が3万円台なので一括払いでもそれほど苦になりません。

 

自動車保険に対する知識が必要

通販型(ダイレクト)自動車保険は、代理店などがなく、インターネットや電話だけでの契約になり、保険の種類や特約などを全てを自分で決めなくてはいけません。ですから、通販型自動車保険に入る際には、最低限の自動車保険の基本的な知識は持つようにしましょう。約款が字が小さくて読むのが面倒とか言ってる場合ではありませんね。

自動車保険の知識がないまま、安いというだけで通販型自動車保険入って、実際事故を起こした時に、自分では出ると思っていた保険金が出なかったというケースも見受けられます。リスク細分化が特徴である通販型自動車保険の特約は、代理店型の自動車保険よりは少ないので、どんな特約があるのかなどはしっかりと把握しておきましょう。

また、保険契約時に申告していた条件など変わっていた場合、保険が適応されないことが多くあります。たとえば、走行距離です。事故を起こした時に、初めに申告していた距離よりも、走行距離が超えていた場合、まず保険は適応されないようです。それ以外にも、使用条件や運転者条件など、申告と違うと、せっかく保険料を払っていても適応されないということになります。

契約時にインターネットで等級を打ち間違えて実際の等級より低くなってしまったケースもあるようです。

とはいえ、通販型自動車保険の保険会社は、電話で問い合わせをすれば親切に答えてくれますから、わからない点などはきちんと電話で確認できますので、さほど神経質にならなくてもいいような気もします。

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